今回は、「スパイン(背骨)にフォーカスしたワークショップ」を行いました。
ご参加頂いた皆さまには、この勉強会を通して、
まず自分自身のカラダとココロに目をむけて頂きました。
「自分のカラダは何を求めているか?」
「脳で考えること」=「カラダがやりたいこと」・・・ではないかもしれません。
脳とカラダが不一致になったとき、怪我をしたり、不調を感じたりします。
ピラティスのワークは、ひとつひとつのレパートリーの「意味」を考えながら行うことが重要です。
〜ご参加頂いた方々の声〜
「ひとつのレパートリーをフォーカスさせるキューイングがとても心地よかったです。」
「自身のカラダに目を向けることにより、弱点もわかりました。」
「とても気持ちよかった!ピラティスは、カラダを開放するものである、ということが改めてわかりました」
ご参加頂いた皆様、ありがとう御座いました。
今月も7月27日(月)に開催予定です。
詳しくは、月間スケジュールをご確認ください!