サバイバルエアロ、無事に終了致しました!
ご参加頂いた皆さま、本当にお疲れ様でした(^^)
サバイバルエアロは、デモンストレーションをはじめ、
大会までに色々な準備をし、みんなで一つのものを作る楽しさを感じさせて頂いております。
スタッフの皆さま、関係者の皆さま、会場に足を運んで頂いた皆さまに、
心より感謝申し上げます。
(右写真;6月26日 リードインストラクター前日打合せにて)
今回、「Team ya-boom(チーム 八木)」から、
インストラクター部門で、“松永みはる さん”が優勝されました!!
おめでとうございます♪
(下写真;(左)優勝者;松永 みはる さん)
今大会は、第1ステージの5セット目、そしてファイナルステージ。
「サバイバルエアロビクス」の要素の一つとして、“完走の喜びを味わう市民スポーツ志向”があげられています。
第1ステージは、まさにその志向のもと、出場者の皆さま全員に〇(マル)印がつくように・・・!、
一つ一つの動きを丁寧に皆さんがわかりやすく進めることを、特に心がけました。
コンビネーションを作るとき、はじめにイメージすることが、「みんなで動いたときに、どうなるか?」
サバイバルエアロのように、大勢参加いただく大会は、
コンビネーションの完成系だけではなく、全体で動いたときのイメージも大切にしています。
ちなみに、第1ステージは、
時計の針のように、また扇のように動いていく方法を取り入れました。
最後の完成系を繰り返していると、とても綺麗なクジャクの羽をみんなで描くようでした♪
皆さんのエネルギーが伝わり、そのエネルギーを私ももっと返したい!
皆さんと笑顔のキャッチボールができたとき、一体感を感じました!
今大会は、審査員の方々の頭を悩ませるほど、非常にレベルの高い大会でした!
これからも皆さまと一緒に「サバイバルエアロビクス」を盛り上げていきたいと思っております!
これからもよろしくお願いいたします!
本日は、ありがとう御座いました!
八木 ふみ子